• 旅カルチャー

    旅は『学びのきっかけであり集大成』なのです。

    今でこそ、飛行機でひとっ飛びの外国ですが、かつての人々は大掛かりな準備をし、命がけで見聞を広げる旅に出たものです。今でも、視野を広げ自分の力量を試すのに、旅ほど効率的なものはありません。 プティ・セナクルでは、著名な講師陣によるプレ・クラスを”必修”とし、そこで知り合った同じ目線を持つ仲間たちとともに、事前に習得した貴重な知識を実体験する個性豊かな修学旅行を企画しています。

    旅する

    旅して学ぶ貴族の暮らし

    一般人に閉ざされた貴族社会への扉。その固い扉の鍵を持つ石澤季里が、マリー・アントワネットが世に広めたことで知られるフランス流アール・ド・ヴィーヴル(芸術的な人生)を体験する旅にお連れします。マダム・ジジこと、ド・ジュヌヴライ伯爵夫人のシャトー「レ・ゾーベール」、モード・フリゾン・ド・マルコさんのシャトー「レ・ゾート・ベル」へと出かけましょう。マナーやプロトコルに則した貴族の年間行事に参加するチャンスを得るためには、その価値と扱い方、そしてその場に身を置くマナーを熟知することが必須です。彼らのポジティブでスケールの大きな人生観は、必ずしや参加者の今後に大きな影響を与えることとなるでしょう。

    対象

    • 欧州の日常にアンティークがどのように使われているかを、その目で確かめたいと思っているアンティーク鑑定基礎コース修了者やヨーロッパ芸術と文化の修得者。
    • とっておきのアンティークやブロカントを手に入れたいと思っているコレクター。
    • 手工芸についての見聞を広めたいと思う手仕事愛好家。
    • アンティークはまったく初めて。でも、見る目を養いたい教養人。
    • 通常のツアーでは満足できない旅のエキスパート。

    ステップ

      コース終了後は「旅カルチャーコース修了証書」を発行します。 旅で得た知識をさらにブラッシュアップするには、アンティーク・エデュケーションをおすすめします。アンティークの逸品を見る目と旅先での貴重な体験を融合させることで、インテリアやファッションにオリジナリティー豊かなワンランク上の「スタイル」が誕生します。

    2019年の修学旅行

    プティ・セナクル20周年記念、2020年修学旅行
    ワインの名産地 ブルゴーニュの文化と味、そしてパリの革命記念日の花火を体験する旅

    写真は参考イメージです。

      プティ・セナクル20周年記念、2020年修学旅行
      ワインの名産地 ブルゴーニュの文化と味、そしてパリの革命記念日の花火を体験する旅

        2020/7/9(木) 〜 7/16(木) 〔6泊8日〕

        希少価値の高い極上のワインで有名なブルゴーニュは、かつてはフランス東北部からオランダにかけてを所有する巨大で華やかな独立国でした。現在も、この土地のそこかしこには、輝かかりし時代の名残が残っています。19世紀の邸宅をトワル・ド・ジュイやアンティークで素敵に改装したシャンブルドートに宿泊し、この土地の歴史や文化やガストロノミーに触れます。最終日のパリでは、革命記念日の花火を眺めながらディナーを楽しんだり、ロココの女王、ド・ポンパドゥール侯爵夫人の別荘を訪れるなどして、贅沢な旅の最後を締めくくります。


        <パリ空港集合/パリ空港解散> 定員:6名 (最低人数:-名) 

        費用  - - 円  (調整中)

      • プレパコースの受講料は含まれません。
      • 上記日程は2019年12月現在のものです。訪問先などの予定に若干の変更がでる場合があります。
      • 最低人数に満たない場合はキャンセルとなります。
      • 講師の諸事情でやむを得ず中止になる場合があります。その場合は速やかにご連絡し旅費を返金いたします。
      • 旅行参加のお申込み期限:【 3/31 】
      • 旅行代金のお支払い期限:【 -/-- 】までに全額御支払いください。
      • キャンセル料:-/--より10%が発生します。

    旅の日程

    7/9(木)

    10:35  AF 275 東京・成田発パリ到着16:10 出口で石澤季里がお迎えします。ホテルにチェックインした後、軽い夕食にお連れします。

    宿泊 パリ

    7/10(金)

    午前中 パリ・リヨン駅からTGVで約1時間のモンバードまで行きます。駅前カフェで朝食しながらシャンブルドートのオーナーのお迎えを待ちます。その後、チーズで有名なエポワスの村を訪れます。 11:20 300年間同じ家族によって所有されている城を訪れます。アンリ4世や大コンデ公、17世紀の女流作家マダム・ド・セヴィネやシャトーブリアンといった文学者も滞在した城です。 12:00 オーナーの案内で雰囲気のあるインテリアの食堂に移り、美味しいチーズのデギュステーションをしましょう。 12:30にデギュステーションを終了し、オーベルジュ・シャトー・エポワスでランチを済ませ、世界遺産に登録されている10世紀、12人のシトー派の僧侶によって建てられてたフォントネイ修道院 (みなさんのお疲れ具合を見てオプションでルネサンスの城ブッシー・ラビュタン) を訪れます。そこから車で1時間40分。ブルゴーニュのリュリーにあるシャンブルドート「クロ・ダニュー1840」に向かいます。  夜はお庭でこの土地の美味しいワイン頂きながらオーナー心づくしのディナーをいただき、長い1日を終えます。

    宿泊 リュリー

    7/11(土)

    遅めの朝ごはんを取った後、ボーヌへ。食材のマーケットや蚤の市、アンティークショップを見学。ブルゴーニュ料理の老舗ル・ガリオンでランチを挟んで15世紀、ブルゴーニュ公の大法官だったニコラ・ロランとその妻が設立した病院オスピス・ド・ボーヌを見学します。素晴らしいチェストやタペストリーのコレクションが堪能できます。この土地の様々なワインが楽しめるワインカーブ、パトリアーシュの見学も楽しみです。 一旦、シャンブルドートに荷物を置いて着替え、夜は、有能なソムリエのいるレストラン、ピュイニー・モンラッシェのオルビエ・ルフライヴで食事します。

    宿泊 リュリー

    7/12(日)

    マレイ・レ・フュシーに夏トリュフ狩りに出かけ、ランチはトリュフとワインとのデギュステーションを楽しみます。午後は、Clos de Vougeot の見学とChateau Alox Cortonで試飲・ワイン購入可。 夜は、シャニーのミシュランの三ツ星レストランラモアーズ」で美味しい料理とワインに舌鼓を打ちましょう。

    宿泊 リュリー

    7/13(月)

    ルーハン・シャトー・ルナーの中世マーケットを楽しみます。食材の選びから、また美味しいお土産をシャンブルドートのオーナーから教わります。名物の「テット・ド・ヴォー」を試してみませんか?ランチを済ませてRullyの発泡酒のカーブを見学、試飲後, シャンブルドートに戻り、オーナーからブルゴーニュの家庭料理を習います。最終日の夜はみんなで作ったお料理を特別なワインと一緒にいただき、 近くのシャトーRullyの花火を見に行きましょう。リュリー泊

    宿泊 リュリー

    7/14(火)

    10時からブルゴーニュ公フルップ・ル・アルディが妻マルグリット・ド・フランドルのために購入したシャトー・ジェルモユを現オーナーの案内で巡ります。 12時には戻って荷物まとめ、ランチは、シャンブルドートのピクニックランチです。 14時に宿を出発し、14:46 クルーゾ駅からTGVでパリへ。16:00 パリ・リヨン駅到着後、ホテルへ。ディナーまでフリー。ディナーは、星付きシェフ、アラン・デュカスの船上レストラン「デュカス・シュル・セーヌ」で革命記念日の花火を見ながらガストロノミック料理を味わいます。

    宿泊 パリ

    7/15(水)

    午前中 パリ郊外ロココの女王・マダム・ド・ポンパドゥールが別荘としたシャトー・シャン・ド・マルヌを訪問。パリに戻り、各自ランチ。20:00 空港出発までフリー。23:35 発AF274にて帰国 

    7/16(木)

    18:25に羽田到着

    プレパコース

    すべての講座はどなたでも受講いただけます。

    経堂教室はレッスン20分前からオープンします。セルフサービスのお水やお茶をご用意しますので、早めにお越しいただき、近況報告など、講師との雑談を楽しんでください。また、レッスン後には別途、質疑応答の時間を設けています。

    PREPA〜プレパコース

    フランス文化の影の立役者 世紀の愛人たち

    講師:石澤季里

    第21代大統領、フランソワ・ミッテランに愛人がいるということが明るみになった際、氏が記者の糾弾を意に介せず「エ・アロー(だからどうしたというんだ?)」と答えたのは有名な話。 フランス文化の一片とも言える自由恋愛という土壌で、歴代の王や大統領の地位と名誉を肥やしに自らのセンスと才能で大輪の花を咲かせた女性たち。 そんな世紀の愛人たちの人生と、彼女たちが世に送り出した時代のキーワードについてお話しします。

    計5回の連続講座のうち、第2回目が、2020年修学旅行 7/9〜15「 ワインの名産地 ブルゴーニュの文化と味、そしてパリの革命記念日の花火を体験する旅」の説明会を兼ねた、プレパコースの講座です。

    contents
    1. 「男は創造の肥」 20世紀初頭のファム・ファタル、シャネル
    2. 【修学旅行プレパコース】「王に代わって政界デヴュー」 フランス経済の活性化を狙った、マダム・ド・ポンパドゥールの手腕
    3. 「王冠を賭けた愛」 マダム・シンプソンの類稀なるファッションセンス
    4. 「太陽王を改心させた」 聖母マリアの化身マントノン夫人
    5. 「カトリーヌ・ド・メディシスの宿敵」 ルネサンスのマドンナ、デュアヌ・ド・ポアチエ
    種別

    アカデミー

    プレパ(2のみ)

     
    講座名 フランス文化の影の立役者 世紀の愛人たち
    「王に代わって政界デヴュー」 フランス経済の活性化を狙った、マダム・ド・ポンパドゥールの手腕 
    講師 石澤季里
    日時 3/20 (金祝) 14時〜16時
    会場 経堂教室教室アクセス
    受講料 5,500円

    石澤季里(いしざわ きり)

    プティ・セナクル代表、ジャーナリスト 5年にわたるフランス生活でフレンチ・アンティークについて学び帰国。2000年からプティ・セナクル(旧アンティーク・エデュケーション)を開校。アンティークの鑑定および作られた時代背景を学び、優れた工芸品に触れる喜びと日常に取り入れる楽しさ、また、貴族やアッパークラスの生活を通してヨーロッパの生きた歴史文化に触れる場を提供している。著書に「パリ&パリから行くアンティーク・マーケット散歩」(CCCメディアハウス)、『フランス手仕事、名品の物語〜マリー・アントワネットが愛した職人技』(大修館書店)ほか。
    石澤季里
    PREPA〜プレパコース / Gourmet lecture〜グルメ・レクチャー 

    グルメレクチャー
    「宮廷宴席の発祥の地、北方ルネサンス時の華麗なるブルゴーニュ公国」

    講師:大原千晴

    戦を重ねながら北へ北へと領土を広げ、15世紀初頭、現在のベネルクス3国フランドルを支配下に置くことで、ブルゴーニュ宮廷は黄金期を迎えます。フィリップ善良公が築き上げた公国では、金羊毛騎士団、北方ルネサンス絵画、彩色時祷書、タペストリーと言った発達した都市文化が誕生しました。その全てを総合する形で営まれた宮廷宴席。イタリア諸宮廷とは色彩を異にする独自のルネサンスの魅力についてお話致します。

    種別

    プレパ

    グルメ・レクチャー

     
    講座名 グルメレクチャー 「宮廷宴席の発祥の地、北方ルネサンス時の華麗なるブルゴーニュ公国」
    講師 大原千晴
    日時 4/29(水祝) 11時半〜12時半
    会場 ザッカワークス3Fキッチン(神田・小川町)
    http://www.zakkaworks.com/
    受講料 4,649円

    大原千晴(おおはら ちはる)

    「英国骨董おおはら」店主。骨董銀器専門家。食文化ヒストリアン。早稲田大学オープンカレッジ講師。 早稲田大学法学部卒業。料理研究家の母・大原照子氏がイギリスに転居したのを機会に、日本と英国を行き来する生活が始まる。その過程で骨董銀器の魅力に開眼し、1991年「英国骨董おおはら」開業。著書に「食卓のアンティークシルバー」(文化出版局)、「アンティークシルバー物語」(主婦の友社)、「名画の食卓を読み解く」(大修館書店)。http://www.ohara999.com/
    大原千晴
    PREPA〜プレパコース

    ブルゴーニュワインの知られざる銘品

    講師:内池直人

    生産量も少なく、市場に残っている年代物が極力少ないロマネコンティやシャンベルタンといった超高級ワインだけでなく、ブルゴーニュには知られざる美味しいワインのメッカです。修学旅行で訪れるリュリー周辺のコート・シャロネーズは、手頃でオススメのワイン生産者が集まる場所。そんな隠れた銘品ワインを、特にこの地方に詳しいエキスパートに伺います。

    種別

    プレパ

     
    講座名 ブルゴーニュワインの知られざる銘品
    講師 内池直人
    日時 4/29(水祝) 14時半〜15時半
    会場 ザッカワークス3Fキッチン(神田・小川町)
    http://www.zakkaworks.com/
    受講料 4,649円(ワインデギュステーション&スナック代)

    内池直人(うちいけ なおと)

    ブルゴーニュ委員会公認ブルゴーニュワイン・インストラクター、日本ソムリエ協会認定シニア・ワインアドバイザー、SOPEXA認定フランスワイン・コンセイエとして、国際ワインコンクールで審査員を務めている。家業を継ぐため修業後フランスにワイン留学。その後、 ファイン・ワイン&ワイングッズの専門店『プティット・メゾン』を経営オープン。極上のテロワールが育んだワインの普及に務めている。 http://www.cyber-wineshop.com/
    内池直人
    PREPA〜プレパコース

    愛するパリ!最新パリガイド 水辺で過ごす BOBOなパリ

    講師:石澤季里

    セーヌ河やその支流のマルヌ川....、河岸をあるけば、水面にキラキラと日の光がきらめく初夏のパリほど素敵なものはありません。そんな初夏のパリを楽しむ最新のパリを、プティ・セナクルのスタッフが楽しみながら作った四季折々のパリをご紹介したガイドともにご紹介します。修学旅行のフリータイムだけでなく、この夏パリにバカンスに出かける方には絶好の情報になるはずです。

    種別

    プレパ

     
    講座名 愛するパリ!最新パリガイド 水辺で過ごす BOBOなパリ
    講師 石澤季里
    日時 4/29(水祝) 16時〜17時
    会場 ザッカワークス3Fキッチン(神田・小川町)
    http://www.zakkaworks.com/
    受講料 4,649円(プティ・セナクル制作 パリガイド4冊付き)

    石澤季里(いしざわ きり)

    プティ・セナクル代表、ジャーナリスト 5年にわたるフランス生活でフレンチ・アンティークについて学び帰国。2000年からプティ・セナクル(旧アンティーク・エデュケーション)を開校。アンティークの鑑定および作られた時代背景を学び、優れた工芸品に触れる喜びと日常に取り入れる楽しさ、また、貴族やアッパークラスの生活を通してヨーロッパの生きた歴史文化に触れる場を提供している。著書に「パリ&パリから行くアンティーク・マーケット散歩」(CCCメディアハウス)、『フランス手仕事、名品の物語〜マリー・アントワネットが愛した職人技』(大修館書店)ほか。
    石澤季里
    PREPA〜プレパコース

    18世紀の上流階級の家 「箱物家具 キャビネットの歴史と変遷」

    講師:黒瀧道信

    英国で、最も優れた家具職人をキャビネットメーカーと呼ぶように、家具の中でも製作が最も難しいとされるのがこだわりのコレクションを陳列するための「キャビネット」です。珍品を飾るために誕生した部屋「キャビネット」が、貿易が一段と盛んになった18世紀のヨーロッパにおいて家具として姿を変えていく、そんな箱物家具の歴史と変遷、また逸品を見定める術を英国家具修復士国家資格を習得した講師が語ります。

    種別

    プレパ

     
    講座名 18世紀の上流階級の家 「箱物家具 キャビネットの歴史と変遷」
    講師 黒瀧道信
    日時 6/10(水) 19時〜21時
    会場 ジェオグラフィカ3F ライブラリー教室アクセス
    受講料 5,500円

    黒瀧道信(くろたき みちのぶ)

    英国アンティークディーラー協会認定家具修復士。ノッティンガム州ベース・フォード・カレッジを皮切りに、7年に及ぶ英国留学、修行中にアンティーク家具の修復と保存技術を学び、木彫刻による特注家具製作を修練する。帰国後、2000年より横浜市青葉区に工房を構え、家具の修復、製作を手がける一方木彫刻教室を主宰する。近年では東京都庭園美術館の所蔵品調査、修復、復元などを手掛ける。専門は18世紀のヨーロッパ家具。http://www.kurotakimichinobu.com/
    黒瀧道信

    旅カルチャーコース〜過去に実施された旅

    2019
    旅して学ぶ貴族の暮らし「王妃の愛した手仕事とヴェルサイユを満喫する18世紀の宮廷文化に触れる旅」」
    2018
    旅して学ぶ貴族の暮らし「サロンの華と謳われたエレオノール・ダキテーヌのサロン文化に触れる旅」
    2018
    旅して探すアンティーク「青い海に映える白いアンティークを探すデンマークへの旅」
    2016
    旅して学ぶ貴族の暮らし「マリー・アントワネットの幸せ人生を辿る旅」
    2016
    旅して習う国家家具鑑定・修復技術「研修旅行 アンティーク鑑定 マエストロ育成」
    2016
    旅して探すアンティーク「デンマーク・コペンハーゲンとボーホルム島&スウェーデン 花とアンティーク、そしてグルメシーンに触れる旅」
    2016
    旅して探すアンティーク「オランダ&フランス ノスタルジックな手芸品を見つける旅」
    2015
    旅して学ぶ貴族の暮らし「リヴィエラ海岸 ガーデン紀行」
    2014
    旅して学ぶ貴族の暮らし「狩猟から文化サロンまで、憧れの貴族の社交界」
    2014
    旅して探すアンティーク「白夜のデンマーク、シェラン島、フュン島、エーロ島」
    2013
    「マリー・アントワネットの衣・食・住 2013」

    マダム・ジジからの手紙 モード・フリゾンのお城 石澤季里ブログバナー
    マリー・アントワネット物語展
    これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝
    2012年6月8日発売
    「これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝」(メディアパル) 監修:プティ・セナクル/蜷川浩史・石澤季里・大原千晴・木本玲子・中島正晴、文:植田裕子/石澤季里