
プティ・セナクル |
石澤季里が提案する美しくエレガントなライフスタイル
『アンティーク』 『旅』 『食文化』『美』を通じて
みなさまの暮らしをより楽しく
そして豊かに彩るお手伝いをしてまいります。
|

ブログはこちら

詳しくはこちら
|

「プティ・セナクル」では毎回その道の専門家を迎え、経験豊かで探究心旺盛な都会の大人たちの欲求を満たす、個性溢れるカルチャーサロンを主催しています。そのひとつが「石澤季里アンティーク・エデュケーション」です。人々に慈しまれながら時代を経てきたもののもつ力強さ、美しさ。手作りだけの持つ風合い。そんな魅力溢れるアンティークのその真贋や歴史を学び、日本の生活に取り入れて楽しむのが目的です。回を重ねて集うことで、異国の人々とも同じ目線で語り合える教養や人間的魅力が身につき、同じ価値観をもつ視野の広い仲間が誕生していく。
それが「プティ・セナクル」の願いです。 代表 石澤季里
|
* セナクルはギリシア語に由来する、現代でいうところのサークルの意。「プティ・セナクル」とは、19世紀初頭にヴィクトル・ユゴー、シャルル・ノディエ等、ロマン主義の文豪、芸術家が集った秘密結社です。
|
|

プティ・セナクル TOPIC
2008/09/06
2008年秋に行われます、プティ・セナクル修学旅行「18世紀貴族の暮らしを再現〜ロワール地方&パリ・7日間」。
詳しい内容はこちらでご案内しています。
9/18(木)の説明会へも是非ご参加くださいね。
深い森に息づくフランス貴族のシャトーでの暮らしとは?伝統的狩猟「シャサクール」って何?・・・、
とっておきの旅への思いがいっそう膨らむお話のあれこれ、今回の旅をご一緒します石澤季里がご紹介してゆきます。
第1回
「ロワール地方〜公爵のシャトー”レ・ゾーベール”」
文/石澤季里(プティ・セナクル)
 |
| レ・ゾーベール |
今日から少しづつ、修学旅行先である、フランス、ロワール地方の魅力についてお話していきます。まず、今回の拠点となるソーミュールについて。
この地方は深い森に囲まれていて、昔からそこに生息する鹿やイノシシといった大物の獲物を狙う狩猟の本拠地となることで有名でした。ド・ジュヌヴライ公爵はこの森「レ・ゾーベール」の所有者であり、今でも木の伐採業を営んでいる貴族です。また、ソーミュールにある軍人騎士学校は、ヨーロッパでも有数の騎士を生み出す名門校です。ここの卒業生は国家の警備にあたる警察や軍人になるのが常です。そんな地に育ったムッシュ・パトリック・ド・ジュヌヴライはもちろん、奥様のジジことジャンヌも素敵に馬を乗りこなします。
パトリックのもうひとつの職業は地質学者として石油を掘り当てる仕事。その御陰で、彼は世界中の様々な国に住んだり、旅した経験があります。写真を見る限り、ごく普通のおじさんですが、実は大変な教養の持ち主。我が家にある調度品の数々についての豊富な知識はもちろん、ジャズが演奏されればリズムに合わせてパーカッションを奏でるリズム感のよさ、もちろんワルツからタンゴまでダンスもお手のもの。このあたり、ロワールの貴族たちの芸達者ぶりは侮れないのです。
ド・ジュヌヴライ公爵の館は小さなシャンブル・ドート(高級民宿)としてオープンしたところです。彼らのシャトーは18世紀の建物がベースです。室内にある調度品は、当時の王室付の家具職人やタピスリーのアトリエで製造されたコレクター垂涎のオリジナルです。そんなわけで、プライベートシャトーとして今のまま保存するのは修繕費から税金までとてもとてもお金がかかるのです。そんなわけで、自らの家族の歴史を子孫に残すためにパトリックとジジは彼らの代で各部屋の改装を完璧に行い、バス・トイレを完備し、宿泊できるスペースとして開放したのです。こうすることによって、子供たちは自分たちの人生を楽しみながらも、シャトーを保持することを悩まずにいられるのです。日本も海外も子を思う親心は変わらないのですね。
わたしもこのシャトーに宿泊しましたが、パトリックとジジのイニシャル、PとGの刺繍された上質のリネン類、またメイドによって清潔に掃除された寝室が簡素なホテルよりもよほど気持ちよく、また、ジジのホスピタリティーや心のこもった料理のおいしさには脱帽しながら大変居心地よく滞在しました。お客を招き慣れた貴族だからこそ、痒い所にも手の届く自由かつ、手厚いもてなしが期待できる、シャトー・レ・ゾーベールが修学旅行の拠点となります。
 |
ムッシュー・パトリック・ド・ジュヌヴライ
|
 |
| ド・ジュヌヴライのご一家 |
2008年の修学旅行はこちら>>
|

プティ・セナクルからのお知らせです。
2008/08/27
<プティ・セナクル>2008年の修学旅行のスケジュールをご紹介しています。
ロワール地方、パリ、それぞれの魅力を満喫する、とっておきな旅をご用意しました。
9/18(木)19時から、経堂教室で説明会を開催します。
参加ご希望の方は、事前に御連絡いただけると助かります。
あくまでも説明会ですので、お気軽にご参加ください。
美味しいアペリティフを御用意して御待ちしています!
■ 修学旅行「18世紀貴族の暮らしを再現〜ロワール地方&パリ・7日間」説明会
■ 9/18(木) 19時〜
■ 会場:経堂教室
お問い合せ
プティ・セナクル
電話&ファックス 03-3439-2044
E-mail KIRILETTE@aol.com
詳しくはこちらをご覧ください。
|
|
ECRIRE
執筆活動 |
石澤季里は雑誌・書籍・ウェブなど各種メディアで、アンティーク、旅、食、美にこだわる情報発信をしています。→さらに詳しく
- 石澤季里プロフィール
- 著書
- 掲載雑誌
- 最新情報は ブログ「フレンチ アンティーク ニュース」 |
news...
|
 |
石澤季里著「フランスの骨董市を行く!」(角川書店)2007年3月発売
骨董市めぐりの達人・石澤季里が、あなたに教えるその魅力。読めば骨董市に行きたくなる、そして持っていけばきっと役立つ1冊。→ more |
|
EDUCATION
カルチャーサロン |
アンティーク、旅、食、美にこだわる石澤季里主宰のカルチャーサロンです。文化の違いを受け入れ、異国の人々とも同じ目線で語り合える教養や人間的魅力を身につけるのが目標です。
講師陣は、アンティーク・ジュエリー、アンティーク家具、陶磁器、銀製品等それぞれの分野で活躍中の専門家ばかりです。卒業生には、フランスやイギリスのアートスクールをご紹介します。 →さらに詳しく
|
|
Antique Education
at GEOGRAPHICA |
Gourmet ■ |
Voyage ■ |
|

アートやアンティークを生活に取り入れる
家具・陶磁器・ジュエリー・修復他 |

テーブルウェアから料理まで
見ていて楽しい食卓史 |

石澤季里の旅に役立つ情報
旅やアートを楽しむためのフランス語他 |
news...
|
「2008年9月〜のカルチャーサロンのスケジュール」
---アタマもお腹も満足の「グルメレクチャー」、一層美味しくフランス料理を味わうための「アーティストの食卓」や「フランス語でメニューを読む」クラスなど、「知欲」と「食欲」の秋にぴったりの<プティ・セナクル>ならではのクラスをご用意しました。また、「STUDY&CRAFT
in Autumn」と題して、バラエティに富んだ全9講座がジェオグラフィカで開催されます。詳しくはこちらをご覧ください。 |
|
FAIRE UN PLAN
DE VOYAGE
創作旅行 |
旅にはあらゆる発見と出会いがあります。初心者にも旅慣れた方にも満足いただける、ひと味違った旅作りのお手伝いをします。また、年に1度はカルチャースクール講師が引率するオリジナリティー溢れる修学旅行も予定されています。 →さらに詳しく
過去の修学旅行
- 南仏プロヴァンス(2002) - デンマーク(2005) - イギリス(2006) |
news...
|

修学旅行のお知らせです。
2008年の修学旅行が決定しました。パリではカモンド美術館や骨董フェアへ。ロワールでは侯爵夫妻の由緒あるプライベートシャトーに宿泊し、シャサ・クールという伝統的狩猟やジビエディナーを体験する、稀少なツアーメニューを予定しています。ぜひ、ご参加ください!
■修学旅行:「18世紀貴族の暮らしを再現〜ロワール地方&パリ」7日間
■日程:2008年11月3日(月)〜11月9日(日)
■ご興味有る方はプティ・セナクルまでお問合せ下さい。くわしいプログラムをお送りいたします。
詳しくはこちらもご覧ください。
■お申込み・お問合せ
プティ・セナクル
電話&ファックス 03-3439-2044
E-mail KIRILETTE@aol.com
|
|
COMMUNICATION
コミュニケーション |
アンティークとモダン、ヨーロッパとアジア、等、時代、国籍にこだわらず、幅広い経験で培った審美眼で、講演・レクチャーへの講師派遣、企画開発のアドバイスなど、人やものを結びつけるお手伝いをします。 →さらに詳しく
|
news...
|
|
|
|
CONSULTATION
コンサルテーション |
カルチャースクールの講師陣には世界的に有名なオークションハウス「クリスティーズ」や「サザビーズ」、「ドゥロウ」が経営するアートスクールの卒業生で現在もバイヤーとして活躍する人材が揃っています。アンティークから現代アートまで、御探しの美術工芸品を購入するお手伝いをします。 →さらに詳しく
|
news...
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|