ANTIQUE LECTURE
<初心者〜中級者向け>
〜アンティークの逸品を見極める〜
「逸品を見るのが、見る眼を養う近道」と、目利き達は口を揃えて言います。そんな伝承をもとに、アンティークの最高品を見ながら他との違いやその素晴らしさを体験します。
|
B1 家具クラス(キャビネット編) 講師:蜷川浩史
■ a-4/20(金) 19時〜20時半 b-6/10(日) 11時半〜13時
■ 授業料:3000円
|
*蜷川 浩史*
アンティーク家具輸入販売会社「オルタネイティブ」生産技術部長。イギリス、ノッティンガム・ベースフォードカレッジ、アンティーク家具修復科を卒業。在学時にアンティーク家具修復国家資格(Higher National Diploma)を取得。「GEOGRAHICA」では、アンティーク家具の買い付けを担当し年間5〜6回イギリス各地を巡る。また各種イベントで講師を務める。
|
B2 時計クラス(懐中時計編) 講師:中島正晴
■ a-6/1(金) 19時〜20時半 b-7/6(金) 19時〜20時半
■ 授業料:3000円 |
*中島 正晴*
アンティークウオッチショップ「マサズ・パスタイム」代表取締役。スキューバダイビングインストラクターとして‘83年に渡米。ふとしたことからアンティークウオッチの魅力に目覚め修復に熱中。帰国後、コレクター垂涎のアンティークウオッチを販売する一方、300年前の古時計から近代のリストウオッチまで多種多様な時計の修復に従事する。
|
B3 コスチュームジュエリークラス(アメリカンブランド編) 講師:清水美詠子
■ 6/24(日) 11時半〜13時
■ 授業料:3000円 |
*清水 美詠子*
アメリカ、ヨーロッパのコスチュームジュエリーを扱う商社「ベストインターナショナル」にて製作、加工、修理を担当した後、ジュエリー会社で企画、マーケティングに携わり独立。‘97年に神楽坂にヴィンテージ・コスチュームジュエリーショップ「ジェリクール」をオープン、現在に至る。
|
B4 アンティークジュエリークラス(古代ギリシア、ローマ編) 講師:Gen Katagiri
■ a-5/7(月) 15時〜16時半 b-18時半〜20時
■ 会場:神楽坂「Song of Russia」
■ 授業料:3000円 |
*Gen Katagirii*
「Song of Russia」代表取締役。アンティーク・ジュエリーのパイオニア。紀元前ギリシア・ローマ時代から18世紀までのインタリオ、カメオを中心に美しいヨーロッパのアンティーク・ジュエリーにだけこだわり販売を続ける。
|
会場:「Song of Russia」(ソング オブ ロシア) www.s-russia.co.jp
東京都新宿区市ケ谷田町3-25 PALMHOUSE201
|
C1「アンティーク家具の判別」 講師:蜷川浩史 木本玲子
毎回、現在市場で購入可能なアンティーク家具と照らし合わせながら、インテリア史とアンティーク家具の両面から欧米の生活様式の移り変わりを1年かけて学んでいきます。終了時には購入すべきアンティーク家具を見極める眼ができていることはもちろん、年代判別や評価価格を判断できるようになります。今学期は起源前からジャコビアンの時代をカバーします。
■ 5/9(水)、23(水)、6/13(水)、7/25(水) 19時〜20時半
■ 計4コマ。終了時に修了書をお出しします。
■ 授業料:13500円 |
*木本 玲子*
明治学院卒業後、ロンドンのインチボード・スクール・オブ・デザインにてインテリア史を学ぶ。帰国後アンティーク家具店に勤務し、主に販売を担当。退職後、成城にアンティーク雑貨店「Attic」をオープン。買い付け、販売のエキスパート。
|
C2「ジュエリーの歴史と宝石鑑別」 講師:石澤季里 中村広
アンティーク・ジュエリーに興味があるものの「どんなものを選んでよいのか分からない」という声を聞きます。そんな方々のために、ハイジュエリーから時計まで、様々なアンティークの装身具や宝石について1年かけてサロン形式で楽しく学んでいきます。ルーペを用いて宝石の鑑別をするのはもちろん、アンティークショップやアトリエ訪問で実際ジュエリーに触れ親しむ事で、気負いなくアンティーク・ジュエリーをつけこなすことが出来るようになります。
■ 5/30(水)、6/20(水)、7/4(水)、7/18(水) 19時〜20時半
■ 計4コマ。終了時に修了書をお出しします。
■ 授業料:13500円 |
*中村 広*
‘84年、表参道に「ラ・ヴェルジュ」を設立し、石の良さには定評のある宝飾品やアート・オブジェを販売し続けている。自ら宝石鑑定を手掛け、主に裁判所の宝石鑑定人やNTTハローダイヤルで「宝石の何でも110番『無料相談室』」で相談役を務める。
|
C3「イギリスの暮らしとアンティーク」 講師:小関由美
紅茶にガーデニング、そしてアンティークはイギリス人の生活に欠かせない存在です。イギリスで暮らし、アンティークに親しんだ小関さんが、家庭や庭はもちろん、ティーハウスやホテル等、さまざまな空間で目にしたアンティークとその使い方のヒントをお話します。
■ 6/24(日)、7/8(日) 14時〜15時半
■ 計2コマ。(引き続き、9月以降も予定されています。)
■ 授業料:6500円
|
|
<中級者〜上級者向け>
「王妃たちの陶磁器」
かつて、ヨーロッパにもたらされた東洋の磁器が、王侯貴族たちの間で空前のブームとなったことはよく知られています。磁器に魅せられた王たちは研究を重ね、争うように磁器工場を設立していきました。また、美しい磁器に心を奪われたプリンセスや王妃たちのなかには、デザインに携わるなどして陶磁器の制作に傾倒していった人も少なくありません。講座では当時のファッション・リーダーともいうべき女性たちを中心に、ヨーロッパの磁器の数々を見ていきます。
|
D1「ヴェルサイユとパリの磁器」 講師:大平雅巳
18世紀のフランス宮廷を代表する2人の美女、ポンパドゥール夫人とマリー・アントワネット。彼女たちが愛したヴァンセンヌ=セーヴル、リモージュ。そしてパリの磁器。彼女たちを中心に、フランスの華麗な磁器の物語をお話しします。
■ 5/13(日) 11時半〜13時
■ 授業料:3500円
|
D2「マイセンの3人の磁器の王女たち」 講師:大平雅巳
アウグスト強王亡き後、最盛期を迎えたマイセン窯の豪華な磁器とともに、マリー・アントワネットの義母、マリア・ヨゼファ他、ナポリ、パリ、ミュンヘンの宮廷に嫁いだ3人の王妃にまつわる物語をご紹介します。
■ 7/8(日) 11時半〜13時
■ 授業料:3500円
|
*大平 雅巳*
早稲田大学第一文学部美術史学専攻卒業。西洋陶磁史家。長年、美術専門の編集者として、陶磁器や考古学関係の書籍を編集するかたわら、現地調査を重ねるなどして、ヨーロッパ陶磁を専門に研究し、著作を発表している。著書『Coffee or Tea マイセン』(共著・美術出版社)、『英国陶工の父 ジョサイア・ウェッジウッド』(共著・キュレイター ズ)、『すぐわかるヨーロッパ陶磁の見かた』(東京美術)。
|
「フレンチ・アンティーク家具」
「18世紀のフランス工芸は世界の最頂点にあった」と、アンティーク業界では考えられています。すでにイギリス家具に親しんだ方を対象に、フランス家具の歴史、また、「最頂点」といわれた由縁についてお話します。
|
E1「フレンチ・アールデコ家具」 講師:蜷川浩史
1920年以降のアール・デコ時代には、古典的スタイルを貫くリュールマン、アンドレ・アルヴュスやジャン・プルーヴェといった有名デザイナーがエキゾティックなアフリカの木やスチールなどを用いて新しい家具を生みました。現在オークション市場で人気沸騰中の美しいフレンチ・アンティーク家具の世界を覗きます。
■ 5/18(金) 19時〜20時半
■ 授業料:3500円
|
E2「19世紀のフランス家具」 講師:蜷川浩史
2人のナポレオンが猛勢を振るった1800年代のフランス。武将としても知られたナポレオン・ボナパルトとヴェルサイユ宮殿の宮廷文化の再来と例えられたナポレオン3世
の時代。革命後のフランスを、家具を通して辿ってみましょう。 ■ 6/6(水) 19時〜20時半
■ 授業料:3500円
|
|
<セミプロ向け>
F アンティーク家具修復 講師:蜷川浩史
お好きな小型家具を選び、半年かけて修復します。受講人数を限って、イギリス家具修復の国家資格を持つ講師が丁寧に指導します。
■ 6/10(日) 14時〜15時 説明会(無料。会場は目黒ジェオグラフィカ)
6/17(日) 13時〜17時、7/22(日) 11時半〜16時
以降、9〜12月まで月1回ペースで続きます(日程は7月にお知らせします)。
■ 計6コマ。終了時に修了書をお出しします。
■ 会場:ジェオグラフィカ横浜倉庫
■ 定員:7名
■ 授業料:42000円(工具、材料費等含む。他に入会金10000円)
別途、それぞれお好みの家具を割引価格で御購入いただきます。
|