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過去のクラス 2003年04月〜 このクラスは終了しています。現在開講中のカルチャーサロンはこちら
2003.04〜
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A
・・・PLAISIRS DE FEMME・・・ 女性の装身具、初級
A1-a,A1-b,アンティーク・ジュエリー入門
ヨーロッパのアンティークレッスン法をベースに、 アンティーク・ジュエリーの流行やマダムの着けこなし方を交えて サロン形式で楽しくレクチャーしていきます。 実際品物を前に購入時の注意点や刻印の見方をお話するのはもちろん、 ジュエリーの生まれた時代背景、スタイルを学ぶことは女性の 歴史を知ることにもつながります。 今学期はジュエリーがお守りの役目をしていた古代エジプト時代から ジュエリー文化が花開いた18世紀、マリー・アントワネットの時代まで、 ジュエリー史のベースともいえる時代について、 途中映画鑑賞なども加えながら学びます。 また、6月24日はミュージアム・ピ−ス並みのジュエリーを揃えている アンティークショップ「アルビオンアート」にて、見ることのできない、 ギリシア・ローマ時代やルネッサンスのカメオ、インタリオの ハンドリングレッスンを行います。
■5/6、20、6/24、7/8
■会場:経堂校
■A1-a,モーニングコース/11時〜13時
■A1-b、イブニングコ−ス/19時〜21時
(ただし6/24は19時〜21時の合同授業)
■授業料:16、000円(計4コマ、お菓子、お茶代込み) *体験授業:会員4、200円/一般4、800円
■講師:石澤季里(いしざわ きり)/アンティーク・エデュケーション代表、ジャーナリスト。
成城大学在学中より女性ファッション雑誌、料理雑誌の編集に携わり ’89年渡仏。パリのアンティーク鑑定士養成学校IESAに通うかたわらフリーランスとして活躍。著書に「ヨーロッパアンティーク市旅ガイド」(集英社ムック)
「パリっ子16人のおばんさい」(小学館文庫)他。
・・・PLAISIRS DE FEMME・・・ 中級
A2 アンティーク・ジュエリー中級、上級「石を知る」
アンティーク・ジュエリーを購入する際には、 宝石の真贋を確かめることが必要になってきます。
ここでは毎回ルーペを用いて、自分の眼で宝石の逸品を見極める作業をします。
今学期は石を留める台座の素材、 金やプラチナとサファイヤ、ルビーについて学びます。
石について見識を深めた後は、買い付けをするという設定で自分自身、 石の真贋を確かめる作業をします。
希望者にはジュエリー・コーディネーター資格試験、受験のお手伝いをします。
■5/13、27、7/1 各火曜日19時〜21時
■会場:経堂校 授業料:13000円(計3コマ、お菓子、お茶代込み) 体験授業:会員4500円/一般5000円
■講師:中村 広(なかむら ひろし)/’84年、表参道に宝石ショップ、ラ・ヴェルジュ株式会社を設立し、石の良さに定評のある宝飾品やアート・オブジェを販売し続けている。自らも宝石鑑定を手掛け、主に裁判所の宝石鑑定人やNTTハローダイヤルで「宝石の何でも100番『無料相談室』」で相談役を務めている。
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B
・・・DECORATION INTERIEUR・・・
Bクラス
インテリア史、基礎と応用 授業内容をリニューアルし、インテリア史とアンティーク家具史の両面から、
欧米の風俗や生活様式、また、日本の習慣や家屋との違いを学んだ上で、 購入すべきアンティーク家具や装飾品を時代、アイテムごと一年かけて学びます
終了時は博物館などで実際に家具の年代判別や 日本での評価価格が判別できるようになることが目的です。
今世紀は後にネオ・クラシカルやアンピ−ルスタイルの基本となる エジプト時代のインテリアから、エリザベス1世の後、
東インド会社によって様々収集品がイギリスに集まり、 それを飾るためのキャビネットが生まれたジャコビアンの時代まで、
その時代ならではの様々な逸話を織り混ぜながら、 現在市場で売られているアンティーク家具の発祥について学びます。
■5/7、14、21、 6/25(各水曜日)
■会場:経堂校
■授業料:16000円(計4コマ、お菓子、お茶代込み) 体験授業:会員4200円/一般4800円
■講師:蜷川浩史(にながわ ひろし)/アンティーク家具輸入販売会社生産技術部長、イギリス、ノッティンガム・ベースフォードカレッジ、アンティーク家具修復家を卒業。在学時にアンティーク家具修復国家資格(Higher
National Diploma)を取得。帰国後に渋谷、駒沢にアンティーク家具店を構える株式会社オルタネイティブに入社 買い付け等を担当する他、各種イベントで講師を務める。
■講師:木本玲子(きもと れいこ)/明治学院卒業後、ロンドンのインチボールド・スクール・オブ・デザインにてインテリア史を学ぶ。帰国後、アンティーク家具店に勤務し、主に販売を担当。
退社後、成城にアンティーク雑貨店、アティックをオープン。買い付け、ディスプレー、販売まで多才な才能を発揮する。
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C
De'couverir la France<フランス発見>
アンティーク、アート、シャンソン、そして料理と、フランスには私たちの心をくすぐるさまざまな魅力があります 近くて遠いフランス。知っているようで知らない歴史の国、 フランスの魅力を、1年を通してスペシャリストの先生方が紹介していきます。
Cー1「モードの都、パリのハイジュエラー、ショーメの歴史200年」
ナポレオン1世他、多くの歴史的有名人を顧客にもつショーメ。 この度、東京都庭園美術館で開催される大アンティーク・ジュエリー展と 「永遠のティアラ、ショーメ、1804年から現在まで」の日本語版刊行を記念して来日する ショーメ・ミュージアム館長のベアトリス・ド・プランヴァル女史を迎えて、 19世紀以降のパリのジュエリー史のなかで、 数々の代表的作品を生み出したショーメの輝かしい歴史について学びます。 当日は発売間もない美しい豪華本をテキストとして使用します。 受講後は、各自美術展をお楽しみ下さい。
■4/26(土)14時〜16時
■会場:東京都庭園美術館
■授業料:会員9000円/一般9500円(お茶、テキスト代込み)
■講師:ベアトリス・ド・プランヴァルフランス/ロワール河畔の城館に生まれ、伝統と教養を重んじる家庭環境のなか、
デザインや装飾の才能がごく自然にうまれる。 パリ装飾美術学校を卒業後、ショーメに創作スタッフとして入社。
30年以上に渡るショーメにおける業績と装飾史に関する深い造詣が認められ、
1980年ミュージアム館長に就任。現在に至る。
(通訳:アンティーク・エデュケーション代表 石澤季里)
Cー2「旅で役立つフランス語会話」
フランスでは、ほんの少しでもフランス語が話せることで、 まったく喋れない人の何倍も親切にされて、得した気分に浸れるものです。 アンティーク市で上手に値段交渉をしたい、ショップで気に入ったものを手に入れたいなど、 フレンチ・アンティーク好きのために、 「これだけは知っておきたいと」いう初歩的で適格なフランス語会話をボディージェスチャーも 合わせて1年かけて学びます。
■5/18、6/29 各日曜日 13時半〜15時半
■授業料:会員8000円/一般8500円(計2コマ、お茶、お菓子代込み)
■講師:Sublime(スブリーム)/パリ生まれ、南フランス育ちで、1986年から日本に住む。
本業は女優、歌手、そして作詞家として、年に何度も舞台に立っている。 NHK文化センターのフランス語会話講師やシャンソンの講師も務めた経験もある、言葉のプロ。
Cー3「フランスの家具、インテリアの歴史を辿る パリの美術館巡り」
パリには、絵画や彫刻だけでなく、その建物、 また家具までもが見るに値する素晴らしい美術館が溢れています。
かつての王侯貴族が建てた壮麗な大邸宅が、現在は美術館に姿を変えて、 見る者を魅了するのです。パリを訪れる予定のある方にも、
また、今すぐに機会がない方にも楽しんでいただける、 フランスの伝統が凝縮したパリの美術館の隠れた魅力を御紹介します。
C3ーa,「ヴェルサイユ宮殿」
■5/15(木) 19時〜21時
いわずとしれたヨーロッパ宮殿の最高峰、 ここでは、太陽王ルイ14世を中心とした各時代のフランス王、ルイ15世、ルイ16世とその家族の居室、 そしてその中にしつらえたフランス18世紀を代表する典型的な家具が見られます。 17世紀後半から18世紀に花開いたフランスの宮廷文化や王様の宮廷での暮らしぶりを知るなら、 まず、この美術館を訪れるべきなのです。
C 3ーb、「コニャック・ジェイ美術館」
■6/26(木)19時〜21時
パリ3区、マレの一角にあるこの美術館は、老舗百貨店「サマリテンヌ」の創立者、
コニャックとその妻ルイーズ・ジェイの二人のプライベートコレクションを元に造られました。
マレ地区の真中の美しい邸宅がそのまま美術館になっていて雰囲気も最高。 絵画はワトー、フラゴナール、ブーシェといったロココ時代のものが中心で、
ルイ15世からルイ16世に政権が移る時代の遍歴が見て取れます。
■授業料:会員4200円/一般4800円(各1コマ、お茶、お菓子代込み)
■講師:福西弘美(ふくにし ひろみ)/有限会社メゾン・ダールオーナー。 仕事でニューヨーク、パリで暮らす間、ごく自然にアートを取り入れている欧米人の生活に刺激を受ける。
オークションハウス、クリスティーズ・エデュケーションで室内装飾を専門に
美術史一般を学び帰国。現在はベルギーを中心にしたヨーロッパのアンティーク家具、
インテリアグッズを輸入販売する。
Cー4「ロワールの真珠、ベリーを知る」
■5/10(土)15時〜17時
■会場:代々木校
フランス、ロワ−ル河畔のベリー地方は、その豊潤な土地柄で百年戦争以来、
多くの貴族が移り住み、様々な文化が花開いた土地です。 なかでもトリュフや宝石を愛したベリー公にまつわる逸話は後を絶ちません。
今回は、映画監督、ダニエル・モロー氏の美しい影像を見ながら、 当時の食卓や建築、芸術等、ガイドブックに載っていないベリーの魅力を
旅するように語っていただきます。 この講義は、今学期、ジュエリーや家具のクラスで扱う中世からルネッサンス時代の文化を
知るのにも役立ちます。
■授業料:会員:6000円/会員6500円(ベリー地方のワイン、スナック代込み)
■講師:Daniel Moreau(ダニエル・モロー)/ベリーに生まれ、18歳までその土地で過ごす。1999年に製作した記録映画「阿闍梨...山の道」がフランスを始め35の国々で放映され、
フランス外務省ベストコレクションに選定。 1995年から日本に住み、映画監督以外にも、
大学や日仏会館で映画についての講義を行なう。
Cー5「南仏プロヴァンスのアンティーク市を巡る旅」
■8/11(月)〜8/18(月)
「ヨーロッパアンティーク市旅ガイド」(集英社ムック)でも御紹介した リル・スール・ソルグの大アンティーク市は、500人程のディーラーが集まるプロヴァンスの名物市です。 その市と、その市に集まるディーラー達が買い付けをするという、 破格値の市、バルジャックを中心に、石澤季里がガイドする、 食とアンティークの楽しい修学旅行を予定しています。 パリにも滞在したい方のために、パリ集合、パリ解散の旅です。 御興味のある方は、限定7名程ですので先にお申し込みを済ませて下さい。 プロヴァンスは移動が不便なのでレンタカーを使います。 パリから現地までの往復のTGV、途中の移動、宿泊代等で20万円位を予定しています。 宿泊はこだわりのプティホテルです。
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D
L'Antiquite' d'Asie <魅力的なアジアのアンティーク>
根強い人気の李朝の家具や陶磁器、話題のチャイニーズ・アールデコ 今学期は、昨今、雑誌やテレビで特集も組まれて、
増々注目度の高いアジアの国々のアンティークについて学びます。 韓国や中国の工芸品の由来や見どころ、
また、上手に現代の生活に生かす方法をレクチャーします。
Dー1「アジアン・ミクスチャースタイル」
かつてフランスの植民地だったベトナムで作られたフレンチ・コロニアルスタイルの家具、 また、ジャポニズムが流行した時代のヨーロッパのアンティークを上手に取り入れて、 インテリアを模様替えしてみませんか?アンティークと現代のインテリア製品の ミックス・スタイルの基本を学んだ後は、 実際アンティークショップ「アティック」にある品物を用いて、先生の指導のもと、 自らコーナーの上手な作り方を実地練習します。
■5/17(土)10時半〜12時
■会場:新宿高島屋
■ 講師:福西弘美(ふくにし ひろみ)
■ 5/22(木)19時〜21時
■会場:成城、アンティークショップ「アティック」 (インテリアの中心にしたい、お気に入りのアジアン・テイストの雑貨をお持ち頂いても結構です)
■講師:木本玲子(きもと れいこ)
■授業料:会員7000円/一般7500円(計2コマ、お菓子、お茶代込み)
Dー2 「オリジナルのアジアン・アンティーク家具を知る」
日本の家屋にも違和感なく取り入れられる小型ですっきりとした李朝家具。 また、今、ヨーロッパで最もホットな中国家具の魅力について、
実際商品を眼にしながらプロにお話を伺います。 人気のあるアンティークは、レプリカが多く作られているのも事実です。
レプリカと本物のクオリティーの差や見分け方についても学んでいきます。
■6/28(土) 15時〜16時半
■会場:麻布十番、 ギャラリー「双葉」
■授業料:2500円(1コマ分授業料)
■講師:杉浦秀和(すぎうら ひでかず)/近代、現代を専門に扱うアート・ギャラリーのオーナーとして活躍していた時代、
偶然見かけた李朝家具にのめり込み、16年前にアジアのアンティーク家具ショップを名古屋にオープンする。
6年前からショップを東京に移転し、 「アーティスティックで美しい、アジアのアンティーク家具」にこだわって販売を続ける。
年間10回以上はアジアの国々に出掛けて買い付けを行なっている。
Dー3「愛でて使える、李朝の陶磁器」
日本民藝館の学芸員として、日々美しい工芸品に触れ、研究を重ねている尾久先生。
自らも骨董の蒐集家でもあり李朝の陶磁器を愛用している先生に、 当日はコレクションをお持ちいただき、それらの凛とした美しさを拝見しながら
陶磁器の発祥から見どころまで、楽しくお話を伺います。
■7/3(木)19時〜21時
■会場:代々木上原校
■授業料:6000円/一般6500円(ワイン、スナック代込み)
■講師:尾久彰三(おぎゅう しんぞう)/早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了、日本民藝館学芸員。
古民芸を中心に「遊楽」「銀花」などの雑誌で活躍している。 著書に「愉快な骨董」「これは骨董ではない」「貧好きの骨董」(晶文社)など。
D-4「白洲正子と能」
能研究家の小田幸子先生による「白洲正子と能」の授業も続行しています。 白洲正子の文学を読みこなし、今、なお注目されるそのセンスを知るのに欠かせない古典芸能、能。
室町時代から続く能の歴史とその魅力、白洲氏と能との関わりについて、 氏の愛した能楽師たちの美しい舞台をビデオで鑑賞しながら学んでいます。
会場は木の温もりが快適な日本建築、伊佐ホームズです。 また、最終回は講師と共に観世流能楽師、山本順之の舞台を鑑賞する予定です。
D4-a
■5/17(土)15時〜17時 「古典演劇としての能、世阿弥と白洲正子」
■会場:駒沢、伊佐ホームズ
■授業料:会員4500円/一般5000円(お茶、お菓子代込み)
D4-b
■5/24(土)14時〜 「朝長」鑑賞
■会場:室生能楽堂
■授業料:会員9500円、一般10000円(能舞台鑑賞チケット代込み)
講師:小田幸子(おだ さちこ)/能、狂言研究家。東京文化財研究所芸能部調査員、日本女子大学非常勤講師。
少女時代より能、文楽等に興味を抱き、大学卒業後、本格的に能狂言研究を開始。
’85年から’90年まで演劇作家、演出家の堂本正樹氏、観世流能楽師梅若六郎氏と共に、
能の演出を見直して現代化をはかる「課題曲」運動に参加。 以来能の現場におけるドラマトウルグ(演出、文芸係)として活動している。
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