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過去のクラス 2003年01月〜 このクラスは終了しています。現在開講中のカルチャーサロンはこちら
2003.01〜
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A
・・・PLAISIRS DE FEMME・・・ 女性の装身具、初級
A1 アンティーク・ジュエリー初級
フランスのアンティークレッスン法をベースに、アンティーク・ジュエリーの流行やマダムの着けこなし方を交えてサロン形式で楽しくレクチャーしていきます。実際品物を前に購入時の注意点や刻印の見方をお話するのはもちろんジュエリーの生まれた時代背景、スタイルを学ぶことは女性の歴史を知ることにもつながります。今学期はラリック等の人作家が生まれたのアール・ヌーヴォー、スタイリッシュなカルティエのアール・デコ、また40年代のヴァン・クリーフ・アーペルなど、近代のジュエリー界の名作を中心にお話ししていきます。1/28はアンティーク・ウオッチの専門家、中島正晴先生をお招きして時計の歴史や扱い方など、基礎的なお話を伺います。また4月には神楽坂の老舗アンティークショップ、ソング・オブ・ロシアにてハンドリングレクチャーを予定しています。
■1/14、1/28、3/4、3/11、4/13
■会場:経堂校
■A1-a,モーニングコース/11時〜13時
■A1-b,イブニングコース/19時〜21時
(ただし1/28(火)は19時〜21時、4/13(日 )の ショップ訪問は14時〜15時半までの合同授業)
■授業料:20、000円(計5コマ、お菓子、お茶代込み) 体験授業:会員4、200円/一般4、800円
■講師:石澤季里(いしざわ きり)/アンティーク・エデュケーション代表、ジャーナリスト。成城大学在学中より女性ファッション雑誌、料理雑誌の編集に携わり ’89年渡仏。パリのアンティーク鑑定士養成学校IESAに通うかたわらフリーランスとして活躍。著書に「ヨーロッパアンティーク市旅ガイド」(集英社ムック) 「パリっ子16人のおばんさい」(小学館文庫)他。
■講師:中島正晴(なかじま まさはる)/アンティーク・ウオッチショップ、マサズパスタイム代表取締役。スキューバ・ダイビングのインストラクターとして渡米した先で、アンティーク・ウオッチの面白さに目覚める。1987年に帰国後、有限会社マサグループを設立。現在、多種多様な古時計の修復に従事する。
■講師:Kay KATAGIRI(ケイ カタギリ)/アンティーク・ジュエリーショップ、ソング・オブ・ロシア代表取締役。今から30年程前、アンティーク・ジュエリーの魅力に開眼し、それを広めるために赤坂にショップをオープンする。現在までに扱ってきたジュエリーは数知れず。業界でも逸品もののジュエリーだけを扱う業者として一目置かれている存在。ジュエリーミュージアムと名付けられた美しいホームページも一見の価値あり。
・・・PLAISIRS DE FEMME・・・ 中級
A2 アンティーク・ジュエリー中級、上級「石を知る」
アンティーク・ジュエリーを購入する際には、宝石の真贋を確かめることが必要になってきます。 ここでは毎回ルーペを用いて、自分の眼で宝石の逸品を見極める作業をします。今学期は今までに学んだ講義の総集編として、自分自身が買い付けするという想定で石の真贋を確かめる作業をします。4/1は海外でクリスタル・ヒーリングを学んだオーラソーマの先生と共にチャクラのバランスを整えるヒ−リングを体験しながら「パワー・ストーン、石を使った治癒」についてのお話を伺います。また、最終回は宝石の町、御徒町で様々な石の専門店や東京ダイヤモンド・ミュージアムをジュエリー・コーディネーター、高梨女史のガイドで廻ります。
■1/7、3/18、4/1、4/5 19時〜21時
■会場:経堂校 (ただし4/1(火)の会場は代々木上原校、4/5(土)は御徒町に13時集合)
■授業料:17、500円(計4コマ、お菓子、お茶代込み) 体験授業:会員4、500円、一般、5000円
■講師:中村 広(なかむら ひろし)/’84年、表参道に宝石ショップ、ラ・ヴェルジュ株式会社を設立し、石の良さに定評のある宝飾品やアート・オブジェを販売し続けている。自らも宝石鑑定を手掛け、主に裁判所の宝石鑑定人やNTTハローダイヤルで「宝石の何でも100番『無料相談室』」で相談役を務めている。
■講師:わたなべ えみこ/イギリス、オーラソーマ社公認オーラソーマティーチャー。立教女学院短期大学英語科卒業後、アメリカに留学。90年代より、エネルギーワーク、セルフヒーリング、呼吸法やリラクゼーション、瞑想、ヒーリングクッキングなどを日々の暮らしに取り入れ始め、その後、オーラソーマ、アロマセラピー、レイキ、クリスタルヒーリングのトレーニングを行ない、97年より個人セッション
を始める。
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B
・・・DECORATION INTERIEUR・・・
Bクラス インテリア史、基礎と応用
欧米の風俗や生活様式、また、日本の習慣や家屋との違いを学んだ上で、購入すべきアンティーク家具や装飾品をアイテムごと1年かけて学びます。終了時は博物館などで実際に家具の年代判別や日本での評価価格が判断できるようになることが目的です。今学期は部屋にひとつ置くだけで全体のイメージを変えるのに大いに役立つ便利な家具「椅子」にスポットをあてて、各講師が選んだ歴史の中の名作椅子について学びます。
■B-1, 1/15
トーネットからヤコブセンまで、手に入れやすい近代の名作椅子(講師:木下壽子)
■Bー2、1/22
イギリスに生まれた美しい椅子の発祥と名作家たち(講師:蜷川浩史)
■Bー3、1/25
椅子張り職人訪問、アンティーク家具輸入業者「オルタネイティブ」倉庫訪問、椅子の修復見学(講師:蜷川浩史)
■Bー4、3/12
椅子の装飾を見て知る、フランス家具様式早分かり術(講師:福西弘美)
■Bー5、3/19
椅子と生地のコーディネート、椅子の張り替え成功法(講師:木本玲子)
各水曜日19時〜21時
■会場:経堂校 (ただし1/25(土)は新橋に13時集合予定)
■授業料:20、000円(計5コマ、お菓子、お茶代込み) 体験授業:会員4、200円/一般4800円
■講師:木下壽子(きのした としこ)/英国ロンドンおよびグラスゴーでヴィクトリア朝の建築史を学び帰国。現在、東京大学大学院工学系研究科で20世紀の住宅生産について研究するかたわら、東京理科大学で非常勤講師を務める。
■講師:蜷川浩史(にながわ ひろし)/アンティーク家具輸入販売会社生産技術部長、イギリス、ノッティンガム・ベースフォードカレッジ、アンティーク家具修復家を卒業 在学時にアンティーク家具修復国家資格(Higher
National Diploma)を取得。帰国後に渋谷、駒沢にアンティーク家具店を構える株式会社オルタネイティブに入社、買い付け等を担当する他、各種イベントで講師を務める。
■講師:福西弘美(ふくにし ひろみ)/有限会社メゾン・ダール、オーナー。仕事でニューヨーク、パリで暮らす間、ごく自然にアートを取り入れている欧米人の生活に刺激を受ける。オークションハウス運営のクリスティーズ・エデュケーションで室内装飾を専門に美術史一般を学び帰国。現在はベルギーを中心にしたヨーロッパのアンティーク家具、インテリアグッズを輸入販売する。
■講師:木本玲子(きもと れいこ)/明治学院卒業後、ロンドンのインチボールド・スクール・オブ・デザインにてインテリア史を学ぶ。帰国後、アンティーク家具店に勤務し、主に販売を担当。退社後、成城にアンティーク雑貨店、アティックをオープン。買い付け、ディスプレー、販売まで多才な才能を発揮する。
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C
・・・L'ANTIQUITE JAPONAISE・・・ 和骨董入門
Cクラス Antiquit・ Japonaise ~和骨董の魅力
骨董市から一流店まで、品質も値段も多種多様な和骨董の世界。せっかく手に入れるのなら見どころのあるものを選び、生活の中で上手に利用したいと思うものです。今学期は講師の持ち込んだ日本、朝鮮、中国の逸品と贋物を見比べながら年代判別等、購入時のキー ポイントを学びます。また、講師のアドバイスを受けながら、実際骨董市で品物を選ぶ練習をし、その後、皆で品評会をいたします。3月には東寺の骨董市、講師も出店する300人以上の業者の集まる摧事、また一流の路面店と、京都の骨董を満喫する旅を予定しています。それぞれの場所で売られている品物の違い、また値段つけの不思議など、十二分に骨董の魅力に触れるだけでなく、昔ながらの町家を改造した杉本家の雛人形や展覧会、また季節の味覚を楽しむ修学旅行です。
Cー1
■第一回目1/13(月)11時
■東京国際展示場ビックサイト「骨董ジャンボリー」入口集合
■第二回目1/30(木)19時〜21時、
■会場:経堂校
Cー2
■3/21(金)〜23(日)京都修学旅行
■授業料:Cー1は会員6、000円、一般6、500円(計2コマ、お菓子、お茶代、入場料込み)
(Cー2に関しては往復の新幹線、宿泊代、食事代等含みまして50、000円程度で予定しています。受講者の人数などを確認してから最終決定しますので、先にお申し込みだけ済ませて下さい。)
■講師:黒川 秀(くろかわ しゅう)/「人生を共にしたいと思わせるような骨董を見つけ、紹介するのが美を売る商人の務め」という若き骨董商、黒川氏。長年骨董に関わっていた父を持ち、青山の古美術店にて修行勉強の後、敷居の高い骨董店の並ぶ大阪西天満に古伊万里、九谷を得意とする美術舗、くろかわをオープン。次世代を担う目利きのひとりである。
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D
D-1,アール・ヌ−ヴォ−の陶芸作家、板谷波山の魅力に触れる
没後40年を記念して「板谷波山素描集全六巻」が完結出版され、2月からは「板谷波山、神々しき匠の技」展が出光美術館で
開催される近現代陶芸界の最高峰、板谷波山。その斬新で魅力的な作品と職人魂は多くの人々の深い感動を呼び近く映画公開も予定されています。世紀末の欧米で大流行した美術様式、アール・ヌーヴォーに影響を与えたジャポニズム。そして、それを消化し、新たな形で生み出された日本のアール・ヌ−ヴォ−スタイルについて、その時代背景や作家の人柄にも触れながら、展覧会企画者の荒川先生にお話を伺い、御一緒に展示を拝見します。
■第一回目1/18(土)15時〜17時
■会場:経堂校
■第二回目3/8(土)10時半〜12時
■会場:出光美術館
■授業料:会員8、500円、一般9、000円(計2コマ、お菓子、お茶代、入場料込み)
■講師:荒川正明(あらかわ まさあき)/学習院大学大学院人文科学専攻修士課程修了後、(財)出光美術館主任学芸員。著書に「日本やきもの史」(美術出版社)「板谷波山の生涯」(河出書房新社)他。
D-2,季節のお茶会「初釜」
茶道には日本の古きよき習慣や文化が凝縮しているといわれます。常に楽しい茶の湯の世界を追求している仕覆作家の上田晶子先生と、公私共にパートナーである茶杓作家の海田曲巷先生のお二人に、流派にとらわれない茶道の楽しみ方を学びます。季節のしつらえやお道具、お菓子の選び方など、先生方の素敵なセンスに触れる絶好の機会です。(定員12名)
■1/26(日)13時〜16時
■会場:青葉台茫茫庵
■授業料:会員5、500円、一般6、000円(お菓子、薄茶、濃茶代込み)
Dー3、古裂で作る数寄屋袋
「楽しい古裂 ふくろもの」(文化出版局)の著者でもある上田先生に、お茶会やパーティで活躍する、自分だけの数寄屋袋の作り方を教わります。冬の休日、一日かけて皆さんで裁縫を楽しみましょう。古裂は先生が見繕って持参してくださいますが、更紗等、お好きな布をお持ち頂いても結構です。 (布地は5、000円くらいのものを用意していただきます。持ち物:鉛筆、針、糸) 定員:10名
■3/15(土)11時〜17時
■会場:経堂校
■授業料:会員8、500円 一般9、000円(軽食、お茶、材料費込み)
■講師:上田晶子(うえだせいこ)/茶花師範でもある仕覆作家。独自のセンスを生かし、時代裂やアジアの布を使って作る布作品には定評がある。著書に「楽しい古裂 更紗」「楽しい古裂 ふくろもの」(文化出版局)などがある。
Dー4、白洲正子と能
作家であり、人生の思索家でもあった白洲正子にとって、幼少から身体で面白みを実感した能は、宗教や骨董以上に解明しつくせない興味の対象だったようです。氏は能という古い劇形式のなかに普遍的で深い「人間存在のドラマ」を見い出したのでしょうか?白洲正子の文学を読みこなし、今、なお注目されるそのセンスを知るのに欠かせない古典芸能、能。室町時代から続く能の歴史とその魅力、白洲氏と能との関わりについて、氏の愛した能楽師たちの美しい舞台をビデオで鑑賞しながら学びます。会場は木の温もりが快適な日本建築、伊佐ホームズです。また、最終回は講師と共に観世流能楽師、山本順之の舞台を鑑賞する予定です。
■3/1、4/12、5/17、5/24 各土曜日 13時〜17時
■会場:駒沢、伊佐ホームズ(ただし5/24は「朝長」を鑑賞予定)
■授業料:会員23、000円、一般23、500円 (計4コマ、お菓子、お茶、能舞台鑑賞チケット代込み)
■講師:小田幸子(おだ さちこ)/能、狂言研究家。東京文化財研究所芸能部調査員、日本女子大学非常勤講師。少女時代より能、文楽等に興味を抱き、大学卒業後、本格的に能狂言研究を開始。’85年から’90年まで演劇作家、演出家の堂本正樹氏、観世流能楽師梅若六郎氏と共に、能の演出を見直して現代化をはかる「課題曲」運動に参加。以来能の現場におけるドラマトウルグ(演出、文芸係)として活動している。
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